2018住之江・ボートレース賞金王決定戦
無職では無くなって2回目の師走
ここ何年か、このグランプリが25日の前での開催が続いてる気がする。
種銭無しでの観戦になってしまった本日。
日払いバイトの頃は良かったなぁ、毎日が給料日だもの。それが今じゃ25日が給料日。
勝負は平和島か立川か、川口か? 大井は無いな。
多摩川もいい。
今回のグランプリも、コース取りはおもしろかった。
もうこれは、グランプリだから許されるという不文律と言うか、施行者の思惑が感じる。
パチンコに例えるなら、年末年始なら、設定やクギが渋くても人は来るからシメシメルック。
賞金王決定戦なら、スタ展示と違う本番コース取りとなろうが、どうなろうと舟券は売れる。
一般戦でのコース争いがあると、予想がめんどくさくなるから=売れない と 思ってるのが施工者かもしれない。
しかし、あの歓声である。
めったに起きないコース争いが見られた、からかもしれないが、ほんとは、あそこに選手の闘志が見えるから
ドキドキするのであり、命の次に大切な金を掛けるのではないか。
プロレスはギャンブルにはならないし、不向きでもあるが、もし賭けができるなら、
そう、私なら、
1コースの馬場ではなく、
6コースの猪木に 限度額いっぱい賭けたいのである。
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