ボーダーラインは・・・。カラシニコフだ!

ぱち、すろ、ふね おーと 映画 落語 演劇 たまに音楽も。書いたり書かなかったり

最強防衛システム搭載、遊技式要塞「パチンコ」「パチスロ」。
現代戦争の主力兵器とされている「ボーダーライン」は、戦局をどのように左右しているのか?
様々な兵器を用いて、用兵のキモを探る。

はたして、その戦果はいかに!

はは! 半年経ってた!

半年ぶりに、自分の文章を読んでみると、まったくヘタクソだ。
俺はわかるけど、言葉が足りないよなぁ。
面白い事、書いてるのに!!!!!!!!!!!!・・・・?。







最近、「殺し」が派手に、行われています。


私は、心の底から、誰かを憎んだり、いかったり、した事が何度かあります。そいつをぶっとばしたいと強く思いますが、「殺す」と言う発想になった記憶がありません。
私は、まだまだ、人の気持ちがわからない、若輩者なんだなぁと、思うのです。



昨日、「座頭市千両首」を観ました。
冒頭、勝新が斬りまくる、殺陣だけのシーンが続いたあとに、村娘に引かれた馬に乗った市が、どこかに向かう場面から本編が始まります。


市は以前、ヤクザ同士のケンカの最中に、偶然、通り掛かり、斬りかかってきた若い衆を
逆に、居合で斬り殺していた。
その若い衆の墓参りに来ていたのです。


墓前で、侘び、後悔する市。



その後は、悪代官の用心棒たちををズタン、ズタンと斬りまくり。


まあ、カッコイイの。それが。
人殺しの居合がさ!


そんなこんなで、「殺し」に興じてる私は、人を殺したいと思ったことがないのである。


そもそも、動物が同族の動物を殺すの事は、なんとなく知ってる事だし、人間と言う、生き物が、互いに殺し合うのは、けして珍しい行動ではなく、むしろ動物としては普通なんではないかと、













私は思え無いので、











戦争ゲームや、座頭市や、仕事人を、楽しめるのである。




ギャンブルも同じ。
私は、仕事では、絶対ギャンブルはしない。
用意周到にして天命を待つことはあるが、いちかバチかの勝負は、絶対にしないし、勝っても負けても、そんな、







カッコ悪いこと





言いたくないし。










それは、毎日のギャンブルで知ってるからだ。




なにを知ってる?




百戦百勝に意味は無いが、可能性はゼロじゃない。
もしそれができたとしても、101戦目に負けたら、無一文だ





ギャンブルは、続けられるヤツが、エライんだ。



しかし、仕事や、生き様は、続ければいいってもんじゃない。こっちこそ、勝つか、負けるか、なんじゃないの?




ああ、やっぱり、まとまらない。ヘタクソ。   おわり。














































































2018住之江・ボートレース賞金王決定戦

無職では無くなって2回目の師走
ここ何年か、このグランプリが25日の前での開催が続いてる気がする。
種銭無しでの観戦になってしまった本日。



日払いバイトの頃は良かったなぁ、毎日が給料日だもの。それが今じゃ25日が給料日。


勝負は平和島か立川か、川口か? 大井は無いな。
多摩川もいい。



今回のグランプリも、コース取りはおもしろかった。
もうこれは、グランプリだから許されるという不文律と言うか、施行者の思惑が感じる。


パチンコに例えるなら、年末年始なら、設定やクギが渋くても人は来るからシメシメルック。


賞金王決定戦なら、スタ展示と違う本番コース取りとなろうが、どうなろうと舟券は売れる。
一般戦でのコース争いがあると、予想がめんどくさくなるから=売れない と 思ってるのが施工者かもしれない。



しかし、あの歓声である。  
めったに起きないコース争いが見られた、からかもしれないが、ほんとは、あそこに選手の闘志が見えるから



ドキドキするのであり、命の次に大切な金を掛けるのではないか。


プロレスはギャンブルにはならないし、不向きでもあるが、もし賭けができるなら、


そう、私なら、










1コースの馬場ではなく、
6コースの猪木に 限度額いっぱい賭けたいのである。

なんと!

2018年、12月某日。


丑三つ時を軽く過ぎて、午前3時。アルフィーの歌にある時間。
なんと、2016年3月以来の更新だと。1年と9ヶ月。


無職では無くなったので、これも、なんと週末パチンカーになたよ。




やれやれ。




次回からは、ぱち、すろ、以外のことも書こうかいな。