ボーダーラインは・・・。カラシニコフだ!

ぱち、すろ、ふね おーと 映画 落語 演劇 たまに音楽も。書いたり書かなかったり

最強防衛システム搭載、遊技式要塞「パチンコ」「パチスロ」。
現代戦争の主力兵器とされている「ボーダーライン」は、戦局をどのように左右しているのか?
様々な兵器を用いて、用兵のキモを探る。

はたして、その戦果はいかに!

「勝ち」の考察 ~ISのインフラ整備を本当に、感謝できるだろうか?~



年金暮らし。
2ヶ月に1度の収入から生活費を残し、おこずかいで2ヶ月間、毎日打てた。

ほとんど、こずかいは無くなったけど、大過なく生きた。




はい。誰が、「勝ち」でしょう?




打ち手の勝ちです。

そして店も勝ちです。
収支がマイナスでも、打ち手はサービスを受け、店はその対価を受取った。と言う構図。



幸せな光景。



家でじゃまにされ、邪険に扱われるより大切にされている感がある。














まるで、独裁国家の過酷な政策下よりは、まともに過ごせる、って言ってるみたい。




これじゃ、生きてるだけだ。生かされてる。生殺与奪を握られてるじゃないか。

いざとなったら、ISは逃げ出すぞ。




では、それ以外の打ち手はどうだ。状況は様々、条件もいろいろ、ひとくくりには出来ないな。

定収入はあるが、欲しいものも沢山ある。しかし使える金額は決まっている。




で、どうするか・・・・











「勝負」!!






「戦う」!!!







「戦争」だっ!!!







「侵略」ではない、これは解放の為の戦い















うんうん、でもこれ、ほとんど帝国主義ね。




でもね・・・












帝国主義は長く続かんよ!





仕方あるまい。かく言う私も同じだったからだ。

悲しいが「帝国主義」のもと、多くの犠牲を出してきたのである。「王」のために戦っていた。「王」とは、私であり、「お金」でもある。


では、何を求め、何をもって「勝ち」とするか。



年金暮らしでもない、そこそこ虐げられてもいない私が戦う意味はなんなのだ。



それは




「証明」である



生きている、証、を自分に示すためかもしれない。


「勝ち」とは、自分の正しさの証明、他人が作ったカラシニコフじゃ、それは出来ない。


だから、なにか新兵器を開発したいのだよ。

もっと、気持ちよくなれる武器をだ!






さて、いつまでたっても「実戦」に入らないこの話は、もう少し続くのであった。